中絶は女性の心理面と身体面に大きな影響がある

中絶は女性にとって非常に大きな影響を与えます。それは身体面にも心理面にも強いストレスがかかるためです。まず身体面としては侵襲の大きい手術であるという事があります。子宮の中の児を掻きだすため、その際に傷つけてしまう可能性があります。

それによる出血なども考えられますが、そもそも妊娠していた方なので、生理周期の異常や不正出血などが見られることがあります。また、ホルモンバランスが正常化されるまで時間がかかるのでそれによる苦痛も大きくなります。また、性器からの感染が起こりやすいので薬によるコントロールが必要になります。その薬によって体調が崩れる場合もあるため、二重で苦しむことがあるとされます。

また、心理的には児の生命を奪うという事に対して感じる罪悪感があります。これは児を殺す事で生じるものであり、中絶の理由が性犯罪の被害でもない限りはほぼ起こるといえるものです。また、性犯罪の被害の場合は、中絶をしたとしても感じる苦痛があります。どちらにせよ、抑うつ症状に繋がるものですので、最悪の場合自殺企図のリスクを生じさせると言えます。

このように身体面だけでなく心理面にも女性に大きな影響があります。どのような理由があっても中絶をさせるという事は選択させないことが男性の役割であり、女性と適切な避妊行動を取ることが大切です。男性が主導権を握ることが多い性生活だからこそ、相手に対して配慮する事が重要になるといえるでしょう。

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